くらし取材室
記事広告

【告白】泌尿器科医「私は20年、紙を勧めてきました。母がそれを一度もはけなかったと知るまで」

f𝕏LINE✉P
パッドを大きくする。2枚重ねる。紙パンツにする。それでも、鏡を見た日にやめてしまう。介護用品の棚の前で、買わずに帰る。なぜなのか。20年、女性の尿もれだけを診てきた泌尿器科医が、母の引き出しを開けた日から話しはじめた。
高瀬真紀医師(51)。泌尿器科医として20年、女性の尿もれを専門に診てきた。

「先生、これ、いつまで使うんですか」

高瀬真紀は、この質問を何百回も聞いてきた。

答えはいつも同じだった。

「年齢とともに、そういうものですから。うまく付き合っていきましょう」

嘘ではない。教科書どおりだ。

ただ、患者はその答えを聞くと、たいてい黙る。そして次の予約を取らない。

「私は、なぜ続かないのかを一度も説明していませんでした」と高瀬医師は言う。

「診察は、診断と処方で終わります。渡した物を、その人がどんな気持ちで身につけるのか。その話をする時間は、どこの科の担当でもないんです」

誰かが隠していたわけではない。ただ、その話をする場所が、診察室になかった。

暴露その1:紙は、見られ方を1つも変えていない

尿もれで勧められる物は、3つしかない。尿ケアパッド。夜用パッド。紙パンツ。

どれも、出たものを受けて閉じ込める。もれを止める物ではない。

大きい物に替えても同じ。2枚重ねても同じ。吸う量が増えるだけだ。

だから、買った日は安心する。そして、鏡を見た日にやめる。

紙は、もれは受け止める。見た目・音・におい・肌には、何も届いていない。

これは、気のせいではない。実際に測られている。

2026年、アメリカの老年学の学術誌に研究が載った。平均63.4歳の男女680人が対象だ。

「吸水製品を使うことで得た自信は、年齢による差別に関するどの指標とも関連していなかった」[1]

つまり、こういうことだ。

製品を使って安心しても、「年寄り扱いされた」という感覚は1つも減っていなかった。

それどころか、使う回数が多い人ほど、強く感じていた(β=0.12)[1]。

別の研究では、女性160人がこう答えている[2]。

「においが周りに気づかれていないか不安で、恥ずかしい」

「家から遠くへは行かない。近くにトイレとパッドが要るから」

受けるところまでは、紙で足りている。足りていないのは、その先だ。(出典:The Gerontologist 2026[1]/Journal of Clinical Medicine 2024[2])

「医者の間では、こう言います。『パッドは治療ではありません』」

「私も、患者さんに言ったことがあります。正しいことを言ったつもりでした」

「でも、言われた側にとっては、正しいかどうかの話ではなかったはずです」

暴露その2:「歳のせい」は、半分しか本当ではない

においは、体から出てくるのではない。

尿素をアンモニアに変える反応が、受けた物の中で進むから出てくる。

その反応を起こす酵素をウレアーゼという。人類が初めて結晶にした酵素で、1946年のノーベル化学賞になった[3]。

1946年のノーベル化学賞は、酵素を初めて結晶にした研究に。その酵素が、尿素をアンモニアに変える[3]。
だから、出たては、においません。においを作っているのは、時間だ。「歳のせいで臭う」と言うとき、それはたいてい「置いている時間が長い」という意味になる。

数字もある。

尿で濡れた吸収体では、アンモニアが6時間で200ppm、8時間で1,500ppmまで上がる[5]。

濡れたパッドが肌に触れて、15分。肌のpHは5.67から6.25へ動く[6]。65歳以上の女性30人で測った値だ。

濡れたパッドの接触15分で、皮膚pHは5.67から6.25へ(n=30、P<.001)[6]。

「歳のせいなのは、もれることのほうです」と高瀬医師は言う。

「においも、肌が荒れることも、歳ではありません。受けた物の中で起きている反応です」

そして、もれること自体は、珍しくない。

日本排尿機能学会の全国調査より。50代28.6%、60代28.8%。それでも医師にかかっている女性は2.5%[4]。

50代で28.6%。60代で28.8%。4人に1人だ。

それなのに、医師にかかっている女性は2.5%しかいない。理由の上位に「歳のせいだと思う」が入る[4]。

「4人に1人が同じなんです。誰も言わないだけで」

暴露その3:「紙」パンツは、紙ではない

ここからは、高瀬医師が「患者に話したことがない」と言う話だ。

環境省のガイドラインに、紙おむつの中身が書いてある[7]。

パルプ52%。樹脂28%。高分子吸収材20%。

合わせて48%は、紙ではない。

肌に触れる面も、もれを止める裏側も、樹脂でできている。
環境省 使用済紙おむつ再生利用等ガイドライン p.55 より[7]。

肌に当たる表面も、不織布の樹脂だ。裏側はポリエチレンの膜。

あの音も、あの厚みも、通気しないのも、全部ここから来ている。

「診察室で、こう言った人がいます」と高瀬医師は言う。

「先生、もれるのは、もういいんです。あれを身につけている自分が、嫌なんです」

「私はその日、返す言葉を持っていませんでした」

誰かが騙しているわけではない。紙で受けるという形が、もともと介護の現場から来ているだけだ。

暴露その4:「では、吸水ショーツで」が失敗する理由

高瀬医師も、吸水ショーツを勧めたことがある。

何人かは2週間でやめた。理由は、吸う力ではなかった。

干す場所だった。

「吸水の布が白くて、外側と色が違う物があります。ベランダに干すと、そこだけ目立つ」

「家族に見られて、そこで終わるんです。受ける力を試す前に」

「干した所を見られて、そこで終わる」。受ける力の前に、そこで終わっていた。

数字のほうにも、落とし穴がある。

2024年、市販21製品を人の赤血球で測った研究が出た。吸水ショーツが実際に受けられたのは、平均2mLだった[8]。

「製品の表示容量は、我々の結果と食い違った。水や食塩水で試験しているためである」[8]

「ccの数字は、比べるための物になっていません」と高瀬医師は言う。

大きいパッドに替える。2枚重ねる。紙パンツにする。吸水ショーツを買う。

順番に試してきた物は、全部「もっと吸う」の一本道だ。

棚に並んでいるのは、吸う量の違う物ばかりで、受け方が違う物ではない。

このままでは、起こり得る未来

最初に減るのは、人に会う予定だ。
次に減るのは、泊まりの外出。
最後に減るのは、「来月も誘われたら行こう」と思える自信だ。

一度だけ、想像してほしい。

出かける前に、かばんの替えを数える。足りるかどうかで、行き先を決める。

次に、替えられる個室と、捨てられるゴミ箱を先に調べるようになる。無い所は、最初から外す。

その次に、泊まりの誘いを断る。理由は毎回、本当のことではない言い方になる。

そして、「今年はもう、あの集まりはいいかな」と考えるところまで行く。

その前に必要なのは、もっと吸う物を買い足すことではない。

人の目が気になって予定を減らす毎日か。誰にも気づかれずに出かける毎日か。

答えは、もっと吸う物ではありません

パッドは、貼った所しか受けない。紙パンツを重ねても、厚みが増えるだけだ。

どちらも、当たる面は広がっていない。

受ける場所を、紙から、はいている物そのものに移す。

「吸う量を増やすのをやめて、受ける面のほうを広げるんです」と高瀬医師は言う。

理由は、体のほうにある。

おしっこは、速いときで1秒に20〜30mL出る[9]。

紙のパッドは、もともと生理用品の設計だ。2026年の総説に、こう書いてある。

「生理用ナプキンは、失禁パッドほど高い吸収速度を必要としない。経血は数日かけて少しずつ出るのであって、一回ごとの事象として出るのではないから」[9]

そして、1mLもれるだけで、紙は25.4cm²濡れる[10]。名刺6枚ぶんだ。

量ではなく、速さと面積。1mLで名刺およそ6枚ぶんが濡れる[9][10]。

「紙は、ホースの水をハンカチで受けているようなものです」

「ハンカチを厚くしても、当たる面は広がりません。広げるのは、受け皿のほうです」

貼る・重ねるでは、当たる面は広がらない。股の全面で受けて、横へ広げてから吸う。

母は、それを一度もはけなかった

高瀬医師が、この形にこだわる理由がある。

母の恵子さんは、医療者ではない。ふつうの主婦だった。

尿もれのことを、最後まで誰にも言わなかった。

娘が知ったのは、亡くなったあとだ。実家の引き出しを片づけていて、いちばん奥から紙パンツの袋が出てきた。

封は切ってあった。減っていたのは、1枚だけだった。

引き出しのいちばん奥に、封の切れた袋があった。減っていたのは1枚だけだった。

一度だけはいて、鏡を見て、脱いだ。そのまま、奥にしまった。

思い当たることが、いくつもあった。

旅行の誘いを「足が痛くて」と断っていたこと。足は、痛くなかった。

孫の運動会に行かなくなったこと。

「私は毎日、同じ悩みの人を診ていました」と高瀬医師は言う。

「それなのに、実の母のことは最後まで知らなかった。母は、私にも言えなかったんです」

そこで、下着づくりの職人と、泌尿器科の専門機関に声をかけた。三者で作ったのが、ここちドライだ。

「母には間に合いませんでした。それだけは、どうにもなりません」

ここちドライ 吸水ショーツ。洗って繰り返し使う。XS〜4XLの8サイズ、3色。

やることは3つだけだ。

見た目は、ふつうの下着だ。XS〜4XLの8サイズ、クラシック・ベージュ・ブラックの3色。洗って繰り返し使う。

「介護用品の棚ではなく、下着の引き出しに入る物にしたかった」

「干してあっても、それと分からないこと。そこまで含めて形です」

洗濯ネットが無料 ── 5枚に1個、10枚に2個、15枚に3個。

全国送料無料 ── 条件なし。

ここちドライの付属と保証。

使い方と、最初の1週間

帰ったら、まず水ですすぐ。洗濯ネットに入れて洗い、自然乾燥。

1. 帰ったら、まず水ですすぐ。

2. 洗濯ネットに入れて、洗濯表示どおりに洗う。

3. 風通しのいい場所で自然乾燥。

4. 漂白剤と柔軟剤は使わない。

そして、高瀬医師はこう念を押す。

「1週目に変わるのは、体ではありません。持ち物のほうです」

「かばんの中の、替えのパッド。それを入れて持ち帰るための袋。あれが、要らなくなります」

在庫を確認する30日間の返金保証・送料無料

使っている人はこう言っている

引き出しから出して、そのまま出かける。

【要確認】購入者ヒアリングの回答が集まるまで、この節は空のまま置いている。他社商品のレビューをうちの声として載せない。

「1枚では、絶対に判断できません」

高瀬医師は、勧めるときに必ず先にこう言う。

「1枚では、絶対に判断できません」

理由は単純だ。洗って乾かす間は、はけない。

「出かける日の数だけ、手元に要ります。足りなくなった日は、その日だけ紙に戻ることになる」

「そして、戻った日に、続ける理由のほうが消えるんです」

「だから、5枚で試さないでください。最初から15枚を手元に置くことです」

洗って乾かす間ははけない。足りなくなる日が無い枚数を選ぶ。

1日目:洗い方と干し方に慣れない。ここでやめる人がいちばん多い。

1週目:かばんの中身が減る。

2〜3週目:出かける前に、替えを数えなくなる。

1ヶ月:介護用品の棚の前で、立ち止まらなくなる。

それ以降:泊まりの誘いを、枚数で断らなくなる。

発売からの99注文では、5枚が76件だった。

ただ、5枚は毎日はく枚数ではない。洗って乾かす間の分が、そこに入っていないからだ。

「5枚で始めて、足りなくて買い足す。その間に一度、紙へ戻る。その一度が、いちばん危ない」

お金の話

紙で受け続けると、1日いくらかかるのか。高瀬医師に計算してもらった。

項目1日あたり1年あたり
尿ケアパッド(1枚38.6円・1日3枚)115.8円約4.2万円
夜用パッド(1枚146円・毎晩)146円約5.3万円
合計約262円約9.6万円

1日に何枚使うかは人によって違う。上は、その枚数を置いたときの計算だ。

「全員がここまで使うわけではありません。ただ、これを10年続ける前提で勧めてきたのは、私です」

15枚セットを1年で見ると、1日あたり約76円。紙で受け続けると、1日約262円。

15枚セットは、メール登録後で27,890円。

1年で見れば、1日あたり約76円。紙の262円と比べると、1年で約6万8千円の差になる。

そして、次の年に同じ金額はかからない。

紙のほうは、来年も再来年も、同じ9.6万円が要る。

いま繰り返していること ── パッドと紙パンツを、足りなくなるたびに買い足す。

その先で失いやすいこと ── 人に会う予定。泊まりの外出。「来月も行こう」と思える自信。

ここちドライで選ぶこと ── 受ける場所を下着そのものに戻して、引き出しから出して、そのまま出かける。

枚数が増えるほど、1枚あたりは下がります

5枚10枚15枚
通常価格¥29,890¥39,890¥49,890
今の価格¥17,890¥23,890¥29,890
メール登録後¥15,890¥21,890¥27,890
1枚あたり¥3,178¥2,189¥1,859
お得額¥14,000¥18,000¥22,000
洗濯ネット1個2個3個
送料無料無料無料

最初から15枚。1枚あたりが¥1,859まで下がる。通常価格との差も¥22,000でいちばん大きい。洗濯ネットも3個付く。

10枚は、毎日はいても回る枚数だ。5枚は、出かける日が週に2〜3日の人の枚数になる。

毎日はくつもりなら、5枚は足りない。

紙とパッドを4ヶ月買うお金で、15枚が手元に残る。そして、次の4ヶ月に、また同じ金額は要らない。

「私は、これで儲ける側にいません」

開発に協力した医師が商品を勧めることを、どう思うか。私たちはそう尋ねた。

「そう言われると思っていました」と高瀬医師は言った。

「介護用品の棚の物は、1枚いくらで置いてあります。続けて買わせる形になっている。ここちドライは、続けて買う物ではありません」

「私は、これで儲ける側にいません。20年、紙のほうを勧めてきた人間です」

「母には間に合いませんでした。それだけです」

30日間、理由を聞かない返金

「合うかどうかは、私が決めることではありません」

「洗濯が間に合わなかった日の、ご自身の気持ちが決めることです」

「1ヶ月あれば分かります。合わなければ、理由を言わずに返してください。全額戻ります」

在庫を確認する30日間の返金保証・送料無料

編集部の結論

紙で受ける以外の入口がある。私たちは、それを初めて医師の口から聞いた。

しかもそれは、20年その紙を勧めてきた側の医師だった。

吸う量を増やすのをやめて、受ける面のほうを広げる。方向は、測られている数字に沿っている。

介護用品の棚の前で立ち止まったことがあるなら、30日という判断の時間がある。

失うものは、洗濯が間に合わなかった日の分だけだ。

今すぐ在庫を確認する ➔15枚 ¥29,890(1枚¥1,859)・30日間の返金保証

追伸。高瀬医師が取材の最後に言った言葉を、そのまま載せる。

「ここから先は、二つに一つです。
明日も棚の前で立ち止まって、買わずに帰る。来年も、再来年も。枚数は増えても、減ることはない。それが一つ目。
もう一つは、出かける日のぶんだけ手元に置いて、かばんから替えを出す。合わなければ30日以内に返す。失うのは、洗濯が間に合わなかった日の分だけです」

追伸2。紙とパッドを4ヶ月買うお金で、15枚が手元に残る。1日あたり約76円だ。高瀬医師が引き出しの袋を見つけた日に最初に言ったのは、「もっと早く作ればよかった」だった。

追伸3。ここちドライは kokochidry.shop でのみ販売されている。

コメント

【要確認】購入者ヒアリングの回答が集まるまで、コメント欄は空のまま置いている。
参考文献
  1. Brady SS, et al. The Gerontologist. 2026;66(7):gnag077. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC13260859/
  2. Rodríguez-Almagro J, et al. J Clin Med. 2024. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11012559/
  3. The Nobel Prize in Chemistry 1946. https://www.nobelprize.org/prizes/chemistry/1946/summary/
  4. Mitsui T, et al. Int J Urol. 2024;31(7):747-754(日本排尿機能学会 全国調査 JaCS 2023)。https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11524089/
  5. Forsgren-Brusk U, et al. J Wound Ostomy Continence Nurs. 2017;44(1):78-83. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27749743/
  6. Phipps L, Gray M, Call E. J Wound Ostomy Continence Nurs. 2019;46(4):315-320. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31274862/
  7. 環境省 使用済紙おむつ再生利用等ガイドライン(令和8年4月)p.55 図5-21。
  8. DeLoughery E, et al. BMJ Sex Reprod Health. 2024;50(1):21-26. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10847380/
  9. Birchall L, Newmarch M, Cohen C, Tausif M. Polymers. 2026;18(3):318. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12899422/
  10. Miller JM, et al. Obstet Gynecol. 1998;91(5 Pt 1):705-709. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9572215/
免責事項:本ページは広告です。ここちドライは一般衣料品であり、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。記事中の体験は個人の感想です。

運営:株式会社Zero Grid / プライバシーポリシー / 特定商取引法に基づく表記